岐阜旅行
2017/10/13
会社の先輩二人と自分とで4人目の参加者である髭さんを拾うために大阪へ
拾ってからは高速に乗りトイレ休憩やらでサービスエリアに行ったりで
岐阜に入ってからはひるがの高原サービスエリアとやらで飛騨牛串焼きを購入し
早速食す

いい感じの味付けで、肉は口の中にしつこく残らず、極端に言うととけるようでした
しかしながら串焼きで使ってる肉の等級はそんなにいいものではないと思いますが
超旨かったです
この日の夜に食べたA5級がまさにとけて無くなる食感
SAを出た後、初日は岐阜高山の宿へ直行するプランでしたが、予定より早く到着したので
削った飛騨大鍾乳洞へいくことにしました
気温が16度だか18度だかで洞内温度は12度くらい
青や緑や赤、紫といったライトで照らされているところが多く
非常に不思議な感じでした
しかしながら串焼きで使ってる肉の等級はそんなにいいものではないと思いますが
超旨かったです
この日の夜に食べたA5級がまさにとけて無くなる食感
SAを出た後、初日は岐阜高山の宿へ直行するプランでしたが、予定より早く到着したので
削った飛騨大鍾乳洞へいくことにしました
気温が16度だか18度だかで洞内温度は12度くらい
青や緑や赤、紫といったライトで照らされているところが多く
非常に不思議な感じでした


さるぼぼやらマグネットやらコースターを購入
雨がぱらついてきたのでそのまま宿へ向かうことにしました
一日目は1万7千円程度の宿で雰囲気はそこそこな感じの宿
従業員の対応が若干中途半端でしたがまあそんなもんだろう
温泉で内風呂と露天風呂を堪能したあと食事でA5級の飛騨牛も堪能
部屋に戻り喋りつつで初日は終了◆二日目
朝7時に起床して朝温泉
その後朝食
和食で量が多めでした
特筆すべき料理は無かったので省略
朝食後少しまったりしたあと売店で梅抹茶というものを購入(宿に着いた時に出てきたお茶)
8時半に宿を出て、二日目の最初は白山スーパー林道へ
有料道路で景色が超絶良くて、山道がスーパーくねくね道でした
途中途中で駐車スペースがあったり売店があったのでそこで駐車して写真を撮りまくる&買い物
白川郷と書かれた文字Tシャツを購入(また別の旅行へ行く時に着たいと思います。ちなみに二日目に
きていた服は 別府地獄巡りTシャツ)
中腹の方ではまだ緑色だった木々ですが、上の方にいくにつれて紅葉してきていたので
来週あたりにいくと丁度燃えるような色合いの景色を堪能できるのではないかと思います
ふくべの大瀧があって今まで見てきた瀧には無い凄さのある瀧でした
雨がぱらついてきたのでそのまま宿へ向かうことにしました
一日目は1万7千円程度の宿で雰囲気はそこそこな感じの宿
従業員の対応が若干中途半端でしたがまあそんなもんだろう
温泉で内風呂と露天風呂を堪能したあと食事でA5級の飛騨牛も堪能
部屋に戻り喋りつつで初日は終了◆二日目
朝7時に起床して朝温泉
その後朝食
和食で量が多めでした
特筆すべき料理は無かったので省略
朝食後少しまったりしたあと売店で梅抹茶というものを購入(宿に着いた時に出てきたお茶)
8時半に宿を出て、二日目の最初は白山スーパー林道へ
有料道路で景色が超絶良くて、山道がスーパーくねくね道でした
途中途中で駐車スペースがあったり売店があったのでそこで駐車して写真を撮りまくる&買い物
白川郷と書かれた文字Tシャツを購入(また別の旅行へ行く時に着たいと思います。ちなみに二日目に
きていた服は 別府地獄巡りTシャツ)
中腹の方ではまだ緑色だった木々ですが、上の方にいくにつれて紅葉してきていたので
来週あたりにいくと丁度燃えるような色合いの景色を堪能できるのではないかと思います
ふくべの大瀧があって今まで見てきた瀧には無い凄さのある瀧でした

岐阜県から石川県とまたがっているのでとりあえず端まで行き引き返す
帰りはテンションも落ち着いてきたせいか、超絶車酔いでスーパー吐き気タイム
途中で僕は力尽きました
次の目的地が世界遺産の白川郷
今回の岐阜旅行は白川郷へ行くのが目的だったのでここに行かねば岐阜旅行ではない
ということで到着しましたが
日本人が少ない
超少ない
すれ違う人の大半は中国人か韓国人で日本人観光客の方が珍しいほどでした
肝心の景色等々はというと、人が多いので思ったよりは堪能できず
あとはメインの通りよりもはずれにある通りの方がひぐらしのなく頃にっぽい感じでした
家は8割型合掌造りで苔?が生えているところも多々ありました
また雪の季節になると全然様相が違うんだろうなぁと思いつつ
気づけば飛騨牛の串焼きとみたらし団子を購入
そして端までいって帰る道中の土産屋ほぼ全てに立ち寄って買い物買い物買い物
レシートをみたら白川郷だけで1万5千円ほどつかっている始末
今回の旅は一日目の鍾乳洞から金銭感覚が狂っていました
土産屋の店主であろうおじいさんが
「はいそこのお兄さん、これ食べてみて」
と、ごぼうの佃煮 豆腐の佃煮 きくらげの佃煮を試食させてもらい
あまりの旨さに、気づけば購入していました
白川郷と文字の入った湯のみも買ったりで金銭感覚がry
気を取り直して...
次は展望台へ行き写真をいい感じに撮ったのがこちら
気づけば飛騨牛の串焼きとみたらし団子を購入
そして端までいって帰る道中の土産屋ほぼ全てに立ち寄って買い物買い物買い物
レシートをみたら白川郷だけで1万5千円ほどつかっている始末
今回の旅は一日目の鍾乳洞から金銭感覚が狂っていました
土産屋の店主であろうおじいさんが
「はいそこのお兄さん、これ食べてみて」
と、ごぼうの佃煮 豆腐の佃煮 きくらげの佃煮を試食させてもらい
あまりの旨さに、気づけば購入していました
白川郷と文字の入った湯のみも買ったりで金銭感覚がry
気を取り直して...
次は展望台へ行き写真をいい感じに撮ったのがこちら
うん、ひぐらしっぽい
ここで白川郷は終了で、次に向かう予定が乗鞍スカイラインという
雲の上へ行けるスポットですが、スーパー林道でスーパーテンションになって
はしゃぎまくっていたせいかバスの時間に間に合わないことが判明し、非常に残念ながら中止
そこからは二日目の宿へ直行
そしてここの宿が3月末にいった湯布院の旅館以上の宿で
最安価で2万4千円という宿
心をなでる静寂 みやこ
という所で、岐阜旅行するならば白川郷とこの宿へ行きたい!という計画当初からの宿でした
場所は下呂温泉にあり、静かで凄く落ち着けます
従業員のサービスから食事、温泉、雰囲気、全て飛び抜けた宿で大変満足
部屋の内装の写真はあるのですが如何せん一緒に行った人が映っている写真しかない為割愛
すぐに温泉へ入り、内風呂露天風呂を堪能
貸切露天風呂もいくつかあって、リピーター専用の露天風呂もありました
夕食は個室で担当の
従業員が一品一品説明をしてくれて、どれもこれもオシャンティなものばかり
味も申し分ない・・・というわけではないですが
一品だけ口に合わないものがありました
ピンクペッパーを使った料理で、そのピンクペッパーの主張が強すぎたので
あまり美味しくはなかったです
それ以外は毎日食べていたら病気になりそうなくらい美味いものばかり
特にA5級飛騨牛のステーキと飛騨牛のにぎり
にぎりが一貫で1000円越えという超贅沢品
あれこそまさにとけそうな、というかとけた
食事後は疲れていたので寝オチしてしまい目ざめたら朝の3時半で
他の人は寝ていたので一人で露天風呂を堪能して二度寝しました
8時前に起床して朝食へ
朝食は事前に和食か洋食かを聞かれ、自分と髭さんは洋食
普通に、いや異常に美味しかったです
パンも宿の方で焼いているようで、全てが手作り
ただ、卵だけは自分の家ではかなり贅沢なものを食べているので
そこで出された卵に関しては普通だった と言う感想
リピーター用の露天風呂もあり、雰囲気も超いいと言うのもあいまって
また岐阜に行く際にはこの宿を利用したいと思います
そして朝食後まったりして最終日◆三日目
宿を出た後向かった先はストーンミュージアム博石館
宝石の原石探しやら砂金探しといった体験コーナーがいくつかあって
到着するなりはしゃぎまくる30歳前後のおっさん共
※他のお客さんは子供連れの家族しか居ない
体験コーナーでは無駄にマジになりながら十二分に楽しみました
展示物も多々あり、ぐるっと一周回って売店では何も買わず見るだけでした
石は高い・・・
そして次に向かったのが恵那峡
雨がかなり強くなってきていたので長くは滞在できませんでした
近くにある売店で飛騨牛コロッケとやらの旗があったので購入し食す
揚げたての美味さは尋常ではありませんでした
そしてそこの店主らしき人と、何処から来ただのの話をしたあと車にのり次の目的地へ行こうとしたとき
その方から何故か愛媛のみかんを貰いました
なぜ愛媛・・・?
と思いつつも次に向かった先はチコリ村
レストランもあったり何かの体験の出来るスペースもありましたが
あまり興味がなかったので省略
次に、職場の後輩から頼まれていた日本一ソフトウェアのグッズショップ
プリニークラブへ行くことに
グッズショップというよりはカードゲーム専門店だったようで
お目当ての品は少なかったです
とりあえず何かグッズということだったのでささっと済ませて次
次が最後で岐阜城
小雨程度でしたが時間が17時をまわっていたのでロープウェイは終わっているかなと
思いましたが22時までやっていたので登ることに
若干どころかかなりガスっていましたが絶景には変わりない感じ
18時ごろの撮影で結構くらかったんですが写真だと明るく撮れてました
岐阜城の中は展示物と最上階が展望台
ジェットコースターとかは好きですが、動かない高い場所に恐怖を感じました
昔はそうでもなかったのに今では若干の高所恐怖症・・・なんでしょうか?
下りもロープウェイを使い、車に戻って大阪を目指しての家路につきました
途中SAで諸々の清算と、またまた無駄にお土産の購入
明宝ハムやら飛騨牛のしぐれやら合計5000円
大阪に髭さんと別れ、それぞれの家へ帰宅くっっっっそ楽しかったです
道中会話が途切れることはそんなになく、皆のテンションも無駄に高いまますごした三日間
帰りは台風に向かう感じでしたが、事故もなく無事に帰れたのでよかったです
最後に自宅でお土産で使った金額を計算したら4万こえてました^q^
ここで白川郷は終了で、次に向かう予定が乗鞍スカイラインという
雲の上へ行けるスポットですが、スーパー林道でスーパーテンションになって
はしゃぎまくっていたせいかバスの時間に間に合わないことが判明し、非常に残念ながら中止
そこからは二日目の宿へ直行
そしてここの宿が3月末にいった湯布院の旅館以上の宿で
最安価で2万4千円という宿
心をなでる静寂 みやこ
という所で、岐阜旅行するならば白川郷とこの宿へ行きたい!という計画当初からの宿でした
場所は下呂温泉にあり、静かで凄く落ち着けます
従業員のサービスから食事、温泉、雰囲気、全て飛び抜けた宿で大変満足
部屋の内装の写真はあるのですが如何せん一緒に行った人が映っている写真しかない為割愛
すぐに温泉へ入り、内風呂露天風呂を堪能
貸切露天風呂もいくつかあって、リピーター専用の露天風呂もありました
夕食は個室で担当の
従業員が一品一品説明をしてくれて、どれもこれもオシャンティなものばかり
味も申し分ない・・・というわけではないですが
一品だけ口に合わないものがありました
ピンクペッパーを使った料理で、そのピンクペッパーの主張が強すぎたので
あまり美味しくはなかったです
それ以外は毎日食べていたら病気になりそうなくらい美味いものばかり
特にA5級飛騨牛のステーキと飛騨牛のにぎり
にぎりが一貫で1000円越えという超贅沢品
あれこそまさにとけそうな、というかとけた
食事後は疲れていたので寝オチしてしまい目ざめたら朝の3時半で
他の人は寝ていたので一人で露天風呂を堪能して二度寝しました
8時前に起床して朝食へ
朝食は事前に和食か洋食かを聞かれ、自分と髭さんは洋食
普通に、いや異常に美味しかったです
パンも宿の方で焼いているようで、全てが手作り
ただ、卵だけは自分の家ではかなり贅沢なものを食べているので
そこで出された卵に関しては普通だった と言う感想
リピーター用の露天風呂もあり、雰囲気も超いいと言うのもあいまって
また岐阜に行く際にはこの宿を利用したいと思います
そして朝食後まったりして最終日◆三日目
宿を出た後向かった先はストーンミュージアム博石館
宝石の原石探しやら砂金探しといった体験コーナーがいくつかあって
到着するなりはしゃぎまくる30歳前後のおっさん共
※他のお客さんは子供連れの家族しか居ない
体験コーナーでは無駄にマジになりながら十二分に楽しみました
展示物も多々あり、ぐるっと一周回って売店では何も買わず見るだけでした
石は高い・・・
そして次に向かったのが恵那峡

近くにある売店で飛騨牛コロッケとやらの旗があったので購入し食す
揚げたての美味さは尋常ではありませんでした
そしてそこの店主らしき人と、何処から来ただのの話をしたあと車にのり次の目的地へ行こうとしたとき
その方から何故か愛媛のみかんを貰いました
なぜ愛媛・・・?
と思いつつも次に向かった先はチコリ村
レストランもあったり何かの体験の出来るスペースもありましたが
あまり興味がなかったので省略
次に、職場の後輩から頼まれていた日本一ソフトウェアのグッズショップ
プリニークラブへ行くことに
グッズショップというよりはカードゲーム専門店だったようで
お目当ての品は少なかったです
とりあえず何かグッズということだったのでささっと済ませて次
次が最後で岐阜城
小雨程度でしたが時間が17時をまわっていたのでロープウェイは終わっているかなと
思いましたが22時までやっていたので登ることに
若干どころかかなりガスっていましたが絶景には変わりない感じ

岐阜城の中は展示物と最上階が展望台
ジェットコースターとかは好きですが、動かない高い場所に恐怖を感じました
昔はそうでもなかったのに今では若干の高所恐怖症・・・なんでしょうか?

途中SAで諸々の清算と、またまた無駄にお土産の購入
明宝ハムやら飛騨牛のしぐれやら合計5000円
大阪に髭さんと別れ、それぞれの家へ帰宅くっっっっそ楽しかったです
道中会話が途切れることはそんなになく、皆のテンションも無駄に高いまますごした三日間
帰りは台風に向かう感じでしたが、事故もなく無事に帰れたのでよかったです
最後に自宅でお土産で使った金額を計算したら4万こえてました^q^
長々と旅行記を書きましたが最後まで読んでくれた方はお疲れさまです
次はヨーロッパかな・・・